青い卵を頂いた。
殻が青いだけで、中身は普通の卵と同じ。
調べてみると、これが珍しいらしい。
アローカナ種という南米チリのほうからの鶏らしく、
日本でも94年ごろからという。
アローカナとは?
青い卵を産む珍しい鶏のこと。
一年間で産卵する卵の数は、
普通の鶏の半分程度となっており、
この青い卵はとても貴重な卵なのです。
また別名『幸せの青い卵』とも呼ばれています。
ほほ~
まるで幸せを呼ぶ黄色いハンカチのようです。
タマゴ大好きなので、
すでに幸せで~す!!
いとうカイロ療術院ホームページ
©2024/整体師のイヤシロ日記
コメント